2017年12月24日日曜日

七赤金星って?

こんばんは

今回は、七赤金星に関して少しだけ書き込みます。

この星を持つ人は、どちらかというと遅咲きの人が多いんです。

若いうちから一生懸命頑張っても、何事も上手くいかない星ですね。

ある時を境に好転するのですが・・・。

でも、その若いうちの苦労が後年になって、本当に生きてくるんだけど、これを知らなければ

若い時に自暴自棄になっちゃって、人生を間違うこともあるんですね。

結構細かいことに気がいっちゃうので、周りの人から煙たがられることも多いんだよね。

「木を見て、森を見ず」って感じになることが、まゝあるので、気を付ける必要ありですね。

ただ、しっかりとお金を貯める技術というか、方法に、生まれながらに長けているので

中年以降は安定してる人が多いですね。

欠点もいろいろあるけど、どの星もあるので、ここでは敢えて、書きません。

名前との相性はそこそこあるけれど、総じて、細かいことが非常にきになり、

手堅い人生といえるかもしれませんね。

興味があれば、ご連絡ください。

今日はこれまでにします。

また・・・。

2017年12月18日月曜日

六白金星って?

こんにちは

今回は、六白金星の関して少し話しましょう。

気学では、六白金星のことを、何かしらに「包むもの」というような表現をします。

メロンとかみかんとかですかね?

飛行機や電車なんかもそうですね。

えっどうしてって?

中に入れば電車や飛行機は人を包むようにして移動するでしょ?

六白金星の日に誰かのうちに訪問したりすると、メロンが出たりすることもありますね。

では六白金星の人ってどんな感じでしょう?

一応、王道を行くものとされています。

本運が来るまでは、目立たずじっとしていて、時が来ると龍のように駆け上がる

なんて言われていますが、まあなかなかそんな人も少ないですね。

もちろん中にはそのような、六白金星を絵にかいたような人も見たことがあります。

この六白金星の人は、僕が見る限りでは、名前との関係が一番如実に出る人ですね。

良くも悪くも、電車や飛行機に乗ったようにすごいスピードで上がったり落ちたりしま

すからね。

もっと詳しく知りたい方は、ご連絡ください。

今日はこれまでとします。





2017年12月11日月曜日

五黄土星って?

今回は、五黄土星に関して、少しだけ・・・。

五黄土星って星は、中国の黄砂が嵐に舞う感じですかね。

良きにつけ悪しきにつけ、激しい気性ですね。

喧嘩は自分から吹っ掛けることは、あまりないけど、売られた喧嘩は買いますね。

根性があるというか、肝が据わっているというか、

可愛いらしい、年齢も若い女性の鑑定をしたときに、この子のどこにこんな根性があるん

だろうって思うことがあって、調べると「五黄土星」でしたね。

な~るほどって納得しました。

ただ、人生いい時ばっかりではないので、落ち込みも激しい性格ですが、

立ち直りも早い。

いいですねーうらやましい。

一番最初に、気学は方位学なんて話したかもしれないけど、この五黄土星の方位は

誰も使っちゃいけないですよ。

聞いたことがあるかな? 五黄殺って?

この方位は、使うと、かなりヨロシクないのですよ。

引っ越し、就職活動、学校なんかを決めるときは、

できればご相談ください。

またね!



2017年12月4日月曜日

姓名学と気学(4)

こんにちは!

しばらくお休みしました。

前回は、三碧木星をごく大雑把に紹介しました。

今回は、四緑木星について少しだけ話しましょう。

この星は、同じ木星でも、三碧木星のような、ある種「落ち着きのない」星ではなく

非常に安定感のある、落ち着いた星ですね。

成長した樹木に青葉が茂っているのを見ると、何となく心が和らぎませんか?

その感じが「四緑木星」なのです。

みんなが困ったときに、一番に相談したいタイプの星です。

相談するだけで安心! って感じかな?

みんなが、あまりにも難題を持ち込むと、「いい加減にしろ!」

って感じで怒るのもこのタイプなので、

ほどほどにね。

あとは、名前との関連が出てくるので、詳細は聞きたい方だけに話します。

ところで、私に相談したいんだけど、料金設定がわからないので、っていう声がありまし

た。

もちろん相談の内容にもよるんだけど、

鑑定料 一件 5、000円(あくまでも内容です。)一人じゃなくて一件ですよ。

             複数人数の場合は臨機応変です。
            
             5~6人程度なら、10,000円までですね。

    命名料 30,000円

    社名の命名 70、000円

ざっとこんな感じかな!

よろしくお願いします!

今回はこんなところで!











2017年11月12日日曜日

姓名学と気学(3)

こんにちは!

今回は気学でいうところの三碧木星について少し話そうと思います。

この星は、これから「伸びていく草木の芽」を表します。

だから、この星の生まれの方は、非常に勢いがあり、子供のころから将来を嘱望

されるような人が多いですね。

アスリートや音楽家なんかにはこの星生まれの方が、多かったりします。。

ただ、この星の勢いがあるため、努力をしなくてもそれなりに、生きて行けたりするので

この星の方に努力不足の方が多いのも事実です。

これは、後々大変なことになるので、しっかりと努力をすることをお勧めします。

何故なら、小さな伸び盛りの芽が、大きくなっていくためには、たくさんの必要な条件をクリア

していかなければなりません。

自分の才能や周りの人たちからチヤホヤされて、これらのことを怠ると、いつの間にか

ほかの芽たちがどんどんおおきくなっていくのに、自分だけ置いてけぼりを食らうことになります。

若いうちにしっかりと自分から苦労を買って、様々な経験を積んでください。

そうすればきっと豊かな老後をすごせる 三碧木星なのですから。

この星は、特に名前との相性においてそれほど大きく左右される条件はありません。

上に伸びることばかりを考えて、しっかりとした根を張ることを忘れぬように。

とにかく若いうちは一にも努力。二にも努力です。

以上、「非常に非常に」大ざっぱですが、三碧木星でした。

もっと詳しく知りたい方は、ご連絡ください。

2017年11月5日日曜日

姓名学と気学 (2)

またまた、間が空いてしまいました。

楽しみにしていただいていた方には申し訳ありません。

今回も、姓名学と気学に関して少しだけ・・・。

例えば、生まれが二黒土星の方、二黒土星は気学では女星(おんなぼし)と言われています。

じゃあ、男はどうなるのですか?って質問が起こりそうですね。

実際僕もそう思いました。

唐突ですが、「夫唱婦随」(ふしょうふずい)って言葉をご存知でしょうか?

最近では、当てはまらなくなってきているように思われる言葉ですが、

まあ簡単に言うと「夫が言ったことに妻は従う」ってところでしょうか。

こういうことが通説だったころの「女星」っていう言葉だと思ってください。

ただ、単に従うばかりではなく、うまく夫を操縦することができる妻のことを思ってください。

惚れた男は一徹で融通が利かず、処世術に長けておらず、出世もおぼつかない

こんな夫を「おだて」たり「なだめすかし」たりし、やる気を出させさ以後には成功させる、

っていうような、よくテレビに出てきそうな女房。

そういう意味で、この二黒土星は、極めて明晰で自分の上司をうまく動かし、成功させ自分もともに

上りつめていく「参謀」的な使命をもって生まれてきた方だと考えてください。

なかなかいい星でしょう?

さて、ここで一つ問題です。

このような星に生まれてきたのに、姓名が一番手にならないといけないっていうふうに

付いたらどうでしょう。

一番手の名前ってあるんですよ、実際。

「いいんじゃないの?」 「一番になりたいです。」いろいろご意見もあるでしょうが

本人は結構大変なのです、これが。

どう大変かって?

姓名と生まれた星の間に矛盾が生じますからね。

今日は、ここまでにします。

もし、気学、姓名学に関して質問等のある方はご連絡ください。

もちろん有料ですが、きっちりとお答えします。





2017年10月10日火曜日

気学と姓名学

音楽 特に宅録に関しては少し休みます。

宅録の方は順調に進んでいますよ もちろん。

今回は気学と姓名学に関して書きたい思います。

気学といっても「九星気学」のことです。

みんな、聞いたことはないですか?

一白水星とか五黄土星とかって。

九星気学っていうぐらいだから、九つの星があるんだけど、みんなの生年月日には

この九星が必ずついていてこの九星の組み合わせによって、その人の人生の流れみたいなものを

推し量る学問です。

姓名学も名前の要素によって、性格、顔だち、そしてまた運勢などを推し量る学問です。

この二つの学問には、相関性みたいなものがあって、名前と九星の相性があるのです。

名前にも、大まかに五つの要素(厳密に分けると数えきれないのですが)

この要素と九星の要素が複雑に絡み合って過去 現在 未来を鑑定していきます。

たとえば、一白水星の人は家や勤め先を変わりやすく、じっとしているデスクワークよりかは

動き回って人と交わる仕事の方が実力を発揮できたりします。

この人の名前が、口下手な名前だったり、人見知りであったりすると、

仕事で悩んだりすることが、よくあります。

ただ本人にそのことを話して理解されると、悩みも少しは楽になります。

「目からうろこ」的に、本人の意識が変わって、非常に楽に人生を過ごせるようになることも

あります。

誕生日と名前が関係あるって、興味ないですか?



2017年10月1日日曜日

「気学」という学問

しばらく休みました。

今回は、音楽の話ではなく、少し「気学」にまつわる話をします。

「気学」は本来は「方位学」なんてよく言われます。

あっちは鬼門だ とか こっちは五黄殺だとかって聞いたことはありませんか?

確かにその分野においての使い方はありますが、

人間の「日々」「月々」「年度ごと」それぞれの動きを表す学問とも言われます。

ただ、今起きた事象に対して理屈付けをするのではなく、来る先々に関して

内容によっては「大まかに」、そして「細やかに」起こるであろう事象を予見できるのです。

「冬に春を知る」、「春に夏を知る」学問と思っていただければいいと思います。

僕なんかは、今年は8月以降、今まで明確ではなかったことがつぎつぎと

明るみに出て、すべてが光の下にさらされる年であります。

見たくなかったことも見え、本当の親友は誰であったかなんてことが明確になったりします。

もちろん、みんなが同じであるというわけではありません。

ある人は、今の職場がいやで、転職を考える「年」かもしれません。

またある人は心境環境の変化に見舞われる「年」であるかもしれません。

またある人は体が弱る時期なので体調管理が必要な「年」かもしれません。

僕の仕事は姓名学もそうですが、こういったことに関してアドバイスすることも

仕事の一つです。

動いてはいけないときに仕事をかわって人生を誤ることもあるし、逆に果敢にアタックすべき時に

二の足を踏んでせっかくのチャンスを逃すこともあります。

いままで、いろいろな人を見て来ました。

もし、人生の岐路に立つようなことがあれば、「気学」は役に立ちますよ。

良ければ、一度相談してみてください。




2017年9月10日日曜日

やってみるか!!

こんにちは~

最近、音楽についていろいろ考えることがあります。

自分の納得のいく音を追求したいと思う。

今になって、この歳になって、やっとって感じですね。

若い頃は、カッコよさや、テクニックに固執して

速弾きできなければギタリストじゃない なんて真剣に思ったりしてました。

確かに、速いパッセージが必要な時があるのは事実で、ギターには必ず求められることです。

プロの楽曲をコピーしてバンドで演奏するときにおいて、アドリブやソロ演奏をする場合、

コピーどおり弾けた上で、自分なりに弾くのと、テクニック的に困難なので自分なりに弾くしか

ないのとでは、色んな意味で 雲泥の差 なのです。

確かに、速弾きできないより、できるにこしたことはないと思いますが、必要条件ではなく

十分条件なのです。

このことに気付くのに、この歳までかかりました。

自分にしかできない楽曲を作って、自分で納得のいく演奏・録音をしてみたいと

考えてます。

もしかしたら、自分以外誰にも共感されないかもしれない。

若い頃は、それをすごく気にしていたけど、今はそれはそれで良いと思ってます。

これが俺だから!!って感じかな。

まだまだ、シンセに関しては練習不足っていうか、まだ鍵盤楽器自体に触れ初めて

一か月余りなので、全くの力不足なんだけど、今は今の感じでやってみようと思っています。

ギター主力の楽曲を考えているので、今月あたりから、一度演奏・録音にチャレンジ

しようと考えています。

試し録音ができたら、一度聞いてください。


2017年8月27日日曜日

向こう側(楽器側)から近寄ってくる感覚

相変わらず、シンセの練習をしています。

なんとなくだけど、少し鍵盤に慣れてきた感じがします。

なんでもそうだけど、楽器も愛情をもって接すると、向こう側(楽器側)から近寄ってくる感覚が

わかるような気がする。

ギターの時もそうだったなあ と思い出しながら弾いています。

最近は、音楽に関する考え方も変わってきて、若い頃のように、勢いのある曲よりも

なんとなく流れていて、決して耳障りではなく、聴いているうちに眼の前に、その情景が浮かんでく

るような、その瞬間に浸ると心地いい感じの楽曲を作ってみたいと思うようになりました。

今までなら、「できるかどうかわからないな」 なんて思ってしまう自分がいましたが、

今は、そんな楽曲を作ろうと考える自分を大事にしたいと思います。

DTM(DeskTopMusic)を楽しんでいる人がたくさんいます。

SNSでそんな人のUPを見かけます。

大変そうなんだけど、すごく楽しそうで、そんな文章ををみるとワクワクするのは

僕だけなんだろうか!

1曲仕上げるのに、今の僕では、まだまだ時間jがかかりそうだけど納得のいくものを

作りたいと思っているので、期待して待っていていてください。







2017年8月20日日曜日

徒然なるままにって感じかな!

今日は暑さ、半端ないですね。

そして、一日シンセの練習をしました。

なかなか大変です。

右手のみ、左手のみの練習は、うまくいくのに、両手となると、ひきつったように

上手くいかない!!

仕方ないのはわかるけど、気長にやるしかないんだよね。

だけど、楽しい!!! なんなんだろうこの楽しさは、それこそ

うん十年も前の友達とバンドを組んでた頃に、できもしない曲を練習してる感じの

楽しさに近い感じなんだな。

毎日弾いても、一向ににうまくならないんだけど、同じことの繰り返しでイライラするんだけど

ワクワクするみたいな感じでね。

ほんと、このブログ、独りよがりもはなはだしいんだけど、この楽しさ

伝わるだろうか?

この苦行の先に、自分だけの世界が見えてくる、もしくは創造できる可能性を

見ることができるからかもしれないな。

あくまでも、可能性だけどね。

良い悪いは別にして、「誰にもまねのできない自分だけの音を創る」

そのための大切な時間、何かが育つ時間なんだと考えると、この時間がいとおしく思える。

師匠に付いて、姓名学を学んでいた時も、こんな感じだったなあと思い出す。

最初は習ったことをそのまま鵜呑みで覚えるんだけど、年数がたってくると、だんだんと

自分の身についてくる感覚なんだよね。

紙に書いた文言が、実感できた時の感覚ていう感じかな。

音楽も一緒かもしれないね。

今回はここまで。

付き合ってくれてありがとう。







2017年8月15日火曜日

続 まだまだ音楽生活

こんにちは

前回、シンセサイザーを買った件について書きました。

一生懸命に練習中です。

ギターとは、全然違うアプローチなので、非常に困難ですが、逆にそれが新鮮で

楽しかったりしています。

作曲のほうは、徐々にですが進んでいます。

バリバリのバンド小僧だったころは、絶対にやらなかっただろう楽曲ですね。

でも、きっと僕らしさ、というか僕色は今の方が、はっきりしていると思うな。

まだまだ時間はかかるだろうけど、完成したらみんなに聞いてもらおうかなっと思っています。

今までも何曲か友達と一緒に録音していますが

今回はすべて自分一人でやりあげたいので、準備が大変です。

キーボードの練習、ギターの練習、リズムをどうするか?、ベースはどんな感じでいくか、

楽曲の構成をどうするか? 各楽器の音質はどんな雰囲気にするか?

全体の雰囲気は、どう仕上げるか?DAW*をどう使いこなすか?

*DAWっていうのはDigital Audio workstaitionの略で自分で作った曲を各パーツごとに

PCに録音を書き込んで最終的に一つの音楽、つまり楽曲に仕上げるための非常に高度な

ソフトです。

いくつかの種類があるのですが、それぞれ特徴があって、使いこなすのが大変です。

それがまた楽しいんだけどね。

ちなみに僕のソフトはAblent Live 9ってやつです。

なんにしても、結構大変なことに 、目覚めてしまったって感じですね。

今日はここまで!!

PS:そうそう この間 姓名学の相談を受けたんだけどね

   なんと! 20人近く鑑定したのでさすがに疲れたーっ!











2017年8月6日日曜日

まだまだ音楽生活

少し遅くなりました。


最近、デジタルワークステーションシンセサイザーなるものを購入しました。


みんなは知ってるかなあ。


今どきのシンセサイザー(以下シンセ)ってすごいんだぜーって叫びたくなるんです。


なにせ、GRAND PIANOの音なんて、素晴らしいの一言です。


何とも言えない、高品位で、響き渡る音、そして音の減衰も自然で素晴らしい!!!


まさか、こんな音が出るなんて!!


その他にも俗に言う エレクトリック ピアノ、ストリングス、管楽器、ウッドベースの音なんて、


凄すぎて涙ものです。


感激だあ


PCM音源の進化は素晴らしい。


30年以上前にYAMAHAのデジタルシンセ DX-7が初めての採用したシンセの音源ですが


出た当時にはその音に、みんなが、ぶっ飛んだもんです。


すみません!少し我を見失いかけました。


楽曲が出来上がったら、ぜひ聞いてください。


もともと、ギタリストなので鍵盤楽器には暗いのですが、そしてほとんど弾けない状態なのですが


でも、音の良さはわかる!!


今は、弾けなくても、必ずそれなりに、自宅録音に必要な技術は習得して見せる。


ほんと、毎日がワクワク、ウキウキです。


いろんな音が現れては消え、現れては消え します。


今日はこの位で!







2017年7月17日月曜日

音楽人生2

しばらく、音楽に関して書こうと思います。


高校時代、とにかく、コピーしまくりました。


モッズ       ・・・日本のバンド
             「たどりついたらいつも雨降り」


ユーライアヒープ・・・イギリスのファンタジックロックバンド
             VOCAL デビット・バイロン、GUITAR ミック・ボックス
             KEY ケンヘンズレー、BASS ?忘れた
             かっこよかったねーw


ディープパープル・・・イギリスのハードロックバンド
             なんてたってGUITAR リッチーブラックモアの刻むリフに興奮したもんです。
 
クリーム      ・・・イギリスのブルースロックバンド
              エリッククラプトン→神様


ウィッシュボーン アッシュ
            ・・・ツインリードが美しいバンド


などなど


とにかく思いっきりコピーしまくりました。


楽しかったなぁ。


人生で、一度きりどこかへ戻れるものなら、もう一度あの時期に戻りたい。


性格なんでしょうねえ。


コピーはコピーとして、ドレミファソラシドをなん百回も練習しました。


ウィークデイはバンド練習はできないから、土日の練習が待ち遠しくて


楽しくてね。


あの頃は、ロック=不良 だったのでギターとアンプをもって電車に乗ると


結構、白い目で見られたなア。


練習所もなかなかなくて、公民館をかりたりしたね。


音がでかいので、よく追い出されたよ。


今みたいに、スタジオがあればね。


でも、楽しかった、これだけは言える、うん。


書き出すと、とまらない


書くだけで楽しいし、懐かしいなぁ。


次回も、ていうか、しばらく書くよ。







2017年7月9日日曜日

音楽人生1

こんにちは

少し、僕の音楽人生(かなり大袈裟)について書くことにします。

名前のことばかりで、少し飽きてきました。

良かったら、お付き合いください。

僕は、もともと音楽が好きで、幼稚園の頃には、オルガン教室に通い、

小学生の時は、器楽合奏のメンバーに選ばれ、訳の分からぬまま、舞台で

歌ったり、縦笛を吹いたりしました。

僕の中学生時代は、フォークソング大流行だったのですが、なぜか

フォークソングには一切、振り向かず、といってビートルズにも興味はなく

皆さんはご存知でしょうか?

ブラスロック(当時は)と言われた「シカゴ」というバンドにあこがれました。

「長い夜」のテリー・キャスのギターソロが何ともすごくて、総毛だったことを

覚えています。

まだまだ、今のように音楽に関しての情報がなかった時代だったので

どんな風に弾いてるかなんて、全く解らなくて、ただただ、唸っていました。

楽譜? そんな便利なものは、かなり後のことで、レコードを聴きながら

ギターで一音一音、手探りで探して、覚えました。

これを「コピー」というんだということを後日、知りました。












2017年7月2日日曜日

最近の名前

僕が姓命学を学びだした頃の巷の名前と、最近の名前とでは


結構違いがはっきりしてる感じですね。


前は、男か女か見ただけですぐにわかったものですが


最近は、すぐにわからないことも結構あります。


これって、今風に言うと、男女平等っていうのかな?


でも、姓名学上では、決して良いことではないのです。


以前にお話ししましたが、言葉を発すると「言霊」が動きます。


男性なのに、「呼び名が明確な男」 でないと中途半端な男になります。


女性も同様です。


これもご時世でしょうか?


それと、もう一つ、「自分事をの主張をする」名前の多いこと。


決して悪いことではありません。


人生において、どうしても必要な時もありますから。


ただ、日常茶飯事にする、という名前が、かなり多いと感じます。


それと、名前のバランスが取れていないため、結構キレやすかったり。


もう少し、争い事が減るといいですね。



















2017年6月18日日曜日

神様って?

こんにちは。


しばらくさぼっちゃいました。


今日は、「神様」とのお付き合いの仕方について思うところを話したいと思います。


もともと僕は、お寺と神社の区別がつくようになったのが、26歳の時で、


人に偉そうに、神様はね、なんて話せる位置にはいないんだけど、


付き合い方を知って以来、本当にお世話になることが多くて、皆さんにも


そのありがたみを、経験していただければと思います。


簡単ですよ。


苦しい時の神頼みをやめればいいんです。


つまり、普段からお付き合いをすればいいのです。


みんなだって、普段は付き合いのない人が、いきなり頼みごとをしてきても


戸惑っちゃうでしょう?


神様も一緒ですよ。


だから、せめて、月に一度くらいは近くの「産土(うぶすな)神社」か「八幡神社」か


「氏神様」へいって、二礼二拍手一礼し、手をあわせてくるくらいのことをしてください。


普段から付き合いをしていれば、本当に困った時には、助けていただけます。


今日は、これくらいで。


また次回。













2017年5月28日日曜日

電気製品の突然の不良

今回は、不思議な出来事があったので、そのことについて書き込みます。


先日、僕のPCがいきなり不調になりました。


IEが立ち上がるのに10分以上かかり、立ち上がった後も、すぐにフリーズしてしまい


何回立ち上げなおしてもダメでした。


IEがだめなら、Chromeをと考え、同じことを繰り返しましたが、全く同様の現象でした。


まあ、機械のことですので、いろいろなことが起こってもちっとも不思議じゃないかもしれません。


ただ、この日はどうしても振り込みをしなくてはいけない事情が僕にあり、かなり焦りました。


以前、鑑定を行った後にTVや蛍光灯が、停電でもないのに、使用できなくなった経験がありまし


た。


霊的な障害は、電気系統に現れることに、気づき、今回は「場」の浄化を試みることにしました。


1.「場」を浄化するために、セイジを焚きました。


2.大天使ミカエルにも「場」の浄化と機械の誤作動の改善を祈願しました。




以上の操作をおこなった後、再度CPを立ち上げました。


なんと!ものの見事に何事もなかったかのようにスイスイと作動しました。


  なんだ!そんなことは別に たまたま だろ?


  そんな大げさなことじゃないだろ?


  天使? なんのこと?


そんな風に言われるかもしれませんが、僕は1. 2.の対処法を気づかせてくれた


存在を信じ、感謝したいと思います。


大天使にも感謝し、セイジの浄化力にも驚きました。


その後、全く正常に作動しています。


僕のような仕事をしていると、「たまたま」や「偶然」は、無いということを


嫌というほど気づかされます。


長々とお付き合いいただいてありがとうございました。











2017年5月21日日曜日

本名とペンネーム・芸名

前回、あだ名のことを書きました。

みなさんは、どんな感想を持たれたでしょうか?

今日の「本名とペンネーム・芸名」

ペンネーム・芸名は仕事上の呼び名ですね。

本名は実生活で使う呼び名ですね。

そう、みなさんのご想像はほぼ正しいかと思います。

ペンネーム・芸名は仕事上で動く言霊です。

言わば商品名です。

こいつが良ければ、仕事が安定してきます。

一時的な、爆発的な売れ方は、たぶん、周りの方の売り込み方に

影響されるでしょうが、

そうではなくしっかりとした息の長い仕事をされることになります。

ただし、それ相応の努力は必要ですが・・・。

良い言霊は、良い結果を引っ張ってきます。

特にペンネーム・芸名は、

そりゃあ、何千何万回と呼ばれるから、言霊の威力も半端ないとおもいませんか?

芸名と本名が違う人で、私生活はイマイチなのに、仕事はいい仕事をする

もしくは人気はすごい、ていう人はいますよね。

もしかすると、前回のあだ名の逆パターンなのかもしれないですね。

ああ、そうそうお店の名前も同じですよ。

いい名前の店は、やっぱり流行ってますね。

さあ、みなさんここまでお付き合いいただいてありがとうございます。

きっとみなさん、思われてますよね。

じゃあ、いい名前って、どうなの

実は、これは難しいんです。

これは、こうだから良い、そうだから悪いというようなものではないのです。

僕も、ある程度理解するまで、相応の時間がかかりました。

今で、一応30年やってます。

だらだらやりますので、気長に読んでください。

よろしくお願いします。









2017年5月15日月曜日

名前と言霊2

こんにちは

本当は、昨日5/14に更新する予定だったんだけど、いろいろ思いつかなくて

今日になりました。

今回は、僕の経験から少し話します


ニックネームってあるでしょ?

あだ名っていうの。

良い悪いを問わず、ニックネームで呼ばれると、そのニックネームの言霊が

動いちゃうので、本来の名前とは違った動きになるんだよね

これが、案外ややこしい。

子供さんのことで母親が相談に見えた時のことなんだけど。

見るとそんなに悪い名前じゃないのに、むしろいい名前だなぁって思ったのに、

その子は学校で辛い体験しているとのことでした。

なんでだろう?って考えると、そう!あだ名で呼ばれててね、その子が!

親も友達もみんなで呼んでた。

もちろん、だれも悪気はないんだけどね。

それが、姓名学上ちょっと問題な、あだ名でしたね

その話をして、本来の名前で呼ぶようにしたら、しばらくして嫌なことは

おさまったようです。

きっと、逆な場合もあるんだろうけどね。

音を発するってすごいことなんだと、いまさらながらに感じます。




2017年5月6日土曜日

名前と言霊

今回も、引き続き名前に関して書こうと思います。

そのまえに、ここで一つだけお話しておきたいことがあります。

今まで3回ほど物の名称(勿論人の名前も含んで)についてお話をしてきました。

でも、なんだか漠然としたことで、ちっとも具体的ではない内容です。

読んでいただいてる方には、

  なあ~んだこれ、ちっとも面白くない!

  何を言いたいの?

とか、思った方もたくさんいるんだろうな と思います。

一応生業にしているので、もちろん個別の場合、具体的にやりますが、

ここでは、そんなことより「名前」の重要性をお話ししたいと思っています。

今回は、名前と言霊について

みなさんも知ってるだろうけど、「言霊(ことだま)」って言葉 あるよね?

これは名前・名称と非常に密接な、関係にあるんだな。

ある人が別の人の名前を呼ぶ、物の名称を口にする

音(オン)を発することによって、言霊っていう力?が動き出すんだよね。

もちろん名前ばかりでなく、言葉でも動くんだけどね。

例えば、お礼の言葉、怒りの言葉それに掛け声や励ましの言葉などなど。

そのときそのときですごい力になったりするよね。

特に人の名前なんて何回も呼ぶし、呼ばれるし、一体どれだけの言霊が動くんだろう?

名前にはそれだけの力があるってことなんだね。

名前にはそれぞれの意味や力があるってこと。

すごいことだと思いませんか?

だから、私は大切にしなくちゃと思っています。

今後も、もう少し名前に関して続けて書きたいと思います。



















2017年4月30日日曜日

閑話休題

前回まで、名前の話だったんだけど



少し疲れてきたので、一休みします。。



京都の鞍馬山へ行ってきました。



みんな知ってるかな?



源義経が僧になるために修行してたところです。



ここは、日本でも有数のパワースポットと言われています。



本殿前にてそこここに漂う気を丹田に込めると



体中に気が満ちる感じが味わえます。



山全体に自然の波動が満ちていて、僕は素晴らしいところだと思っています。



感性が研ぎ澄まされてビリビリしてきます。



もし、折があれば、一度いらしてください。



春、秋はほんとに気持ちいです。

深山幽谷の世界です。








2017年4月23日日曜日

名前の意味

名前の中に込められている意味って結構な情報量で

その一部を少しだけ書いてみようと思います。

人の名前に限って言うと、個人は一代限りだけど

例えば「七澤家」には七澤家が連綿と続いた家系っていうものが

必ず存在するんだよね。

みんな親が居て生まれてくるんだからね。

じゃあ、 「一番最初の親?は誰なんだ?」 

ってことになるんだけど

それは、考古学者?もしくは科学者?それとも宗教家?

に任せたいと思うのです。

ということで、僕なんかは現世の人を対象にしてはなしをすすめます。

名前でその家系の流れ?みたいなものを感じることもできる名前もある。

大ざっぱにだけどね。

全く分からない名前もある。

どっちがいいの?ってよく聞かれんだけど

一概に言えないんだよね、これが。

っていうのは細かいことは言えないんだけど

そういうのって良し悪しじゃあないんだよね。

何が良くて、何が悪いのか、人それぞれなんだから。

ただ言えることは、これは極めて重要なことなんだけど

各々の家系の流れの中で、それぞれ好き勝手に

名前を付けているようなんだけど、その家系の流れを逸脱した名前が付くって

なかなか難しいことなんだな、これが。

前回の「万物に対する法則」みたいなものに、知らない間に

従っているのかもしれないね。










2017年4月16日日曜日

続 名前って? 

現世界のいろんなものに対する名称って、どんだけ候補があっても

最終的には、たったひとつなんだよね。

だから、僕はそれは 


「必然!」

だと思う。

   それがどうした?

   一体なんなんだ?

そう!

じゃあ、なぜ、名称を付ける必要があるんだろう?

それは、僕なんかとは、全然桁違いの高次元で、

きっとこの地球ができる以前から作動 もしくは機能している


万物に対する法則がある と考えないと、おちがつかない。

じゃなぜ、そんな法則が必要なのかな?

もしかすると、「僕らが好き勝手に考えて決めた」 と思っている名称って

実は、付くべくしてついた、たった一つの、固有のもので

そこには、とりもなおさず、大切な意味がこめられている!

そう考えると、すごく興味深いなって思うのは僕だけ?




2017年4月9日日曜日

名前って?

ご無沙汰でした。

みんな、物の名前、人の名前、色んなことには必ず、

「名称」

が、付きますよね。

色んなことや、ものが氾濫してるから、それぞれ判別、区別

することが必要だもんね。

それぞれに、幾つもの名称を考えても、結局

付くのは、一つだけだよね。

当たり前じゃないか❗

なにいってんの?

二つも三つもあったら、こんがらがるジャン!

その通りなんだよね。

そこで、なんだけど

どんだけ、たくさん名称や名前を考えても、最後の付くのは、

一つなんだよなア

これって偶然なのかな?

それとも必然?




2017年4月2日日曜日

初めに・・・

 ある時、電車で移動中に目をつぶると


非常にはっきりとした映像が眼の前に浮かびました。。


かなり広い緑の草原に、空からの一筋の光がありました、


その光に沿うように、一枚の白い羽根が舞い降りてきました。


その羽根は、地上でその光を浴びて輝いていました。


その時僕は、たまたま社名考案の依頼を受けており、その光景から


受けた印象を、社名としたところ非常に喜ばれたことがありました。




 初めまして、七澤うる(ななさわ うる) です。


今、お話ししたような「名前・名称・姓名全般」に関して


様々な依頼を、お受けすることを生業としています。


今まで、自分からこのように発信することを考えることもなく


過ごしてきました。


去年、自分の経験を依頼者に雑談程度に話したところ大変興味を持って


いただきました。


そんなに喜んでもらえるなら、一度自分から発信してみようかと


思い、今回に至りました。


ただ、このブログは、そういった経験以外にも、僕の生業、その他のいろいろ


日々感じたことなども、今後、書き込んでみたいと思っています。


若干、占い・スピリチュアル・医学的な要素も入ってくるかもしれません。































二黒土星の今年はどんなかな?

こんにちは~ 少し空いてしまいました。 今回は、今年の二黒土星の動きを、ほんの少し書きましょう。 二黒土星の今年は、ズバリ 「秋の収穫」 とでも言いましょうか。 春に種を植え、夏の太陽の光をしっかりとうけ、秋の収穫といった感じですね。 しっかりと恩恵を被りまし...