僕が姓命学を学びだした頃の巷の名前と、最近の名前とでは
結構違いがはっきりしてる感じですね。
前は、男か女か見ただけですぐにわかったものですが
最近は、すぐにわからないことも結構あります。
これって、今風に言うと、男女平等っていうのかな?
でも、姓名学上では、決して良いことではないのです。
以前にお話ししましたが、言葉を発すると「言霊」が動きます。
男性なのに、「呼び名が明確な男」 でないと中途半端な男になります。
女性も同様です。
これもご時世でしょうか?
それと、もう一つ、「自分事をの主張をする」名前の多いこと。
決して悪いことではありません。
人生において、どうしても必要な時もありますから。
ただ、日常茶飯事にする、という名前が、かなり多いと感じます。
それと、名前のバランスが取れていないため、結構キレやすかったり。
もう少し、争い事が減るといいですね。
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