2017年4月30日日曜日

閑話休題

前回まで、名前の話だったんだけど



少し疲れてきたので、一休みします。。



京都の鞍馬山へ行ってきました。



みんな知ってるかな?



源義経が僧になるために修行してたところです。



ここは、日本でも有数のパワースポットと言われています。



本殿前にてそこここに漂う気を丹田に込めると



体中に気が満ちる感じが味わえます。



山全体に自然の波動が満ちていて、僕は素晴らしいところだと思っています。



感性が研ぎ澄まされてビリビリしてきます。



もし、折があれば、一度いらしてください。



春、秋はほんとに気持ちいです。

深山幽谷の世界です。








2017年4月23日日曜日

名前の意味

名前の中に込められている意味って結構な情報量で

その一部を少しだけ書いてみようと思います。

人の名前に限って言うと、個人は一代限りだけど

例えば「七澤家」には七澤家が連綿と続いた家系っていうものが

必ず存在するんだよね。

みんな親が居て生まれてくるんだからね。

じゃあ、 「一番最初の親?は誰なんだ?」 

ってことになるんだけど

それは、考古学者?もしくは科学者?それとも宗教家?

に任せたいと思うのです。

ということで、僕なんかは現世の人を対象にしてはなしをすすめます。

名前でその家系の流れ?みたいなものを感じることもできる名前もある。

大ざっぱにだけどね。

全く分からない名前もある。

どっちがいいの?ってよく聞かれんだけど

一概に言えないんだよね、これが。

っていうのは細かいことは言えないんだけど

そういうのって良し悪しじゃあないんだよね。

何が良くて、何が悪いのか、人それぞれなんだから。

ただ言えることは、これは極めて重要なことなんだけど

各々の家系の流れの中で、それぞれ好き勝手に

名前を付けているようなんだけど、その家系の流れを逸脱した名前が付くって

なかなか難しいことなんだな、これが。

前回の「万物に対する法則」みたいなものに、知らない間に

従っているのかもしれないね。










2017年4月16日日曜日

続 名前って? 

現世界のいろんなものに対する名称って、どんだけ候補があっても

最終的には、たったひとつなんだよね。

だから、僕はそれは 


「必然!」

だと思う。

   それがどうした?

   一体なんなんだ?

そう!

じゃあ、なぜ、名称を付ける必要があるんだろう?

それは、僕なんかとは、全然桁違いの高次元で、

きっとこの地球ができる以前から作動 もしくは機能している


万物に対する法則がある と考えないと、おちがつかない。

じゃなぜ、そんな法則が必要なのかな?

もしかすると、「僕らが好き勝手に考えて決めた」 と思っている名称って

実は、付くべくしてついた、たった一つの、固有のもので

そこには、とりもなおさず、大切な意味がこめられている!

そう考えると、すごく興味深いなって思うのは僕だけ?




2017年4月9日日曜日

名前って?

ご無沙汰でした。

みんな、物の名前、人の名前、色んなことには必ず、

「名称」

が、付きますよね。

色んなことや、ものが氾濫してるから、それぞれ判別、区別

することが必要だもんね。

それぞれに、幾つもの名称を考えても、結局

付くのは、一つだけだよね。

当たり前じゃないか❗

なにいってんの?

二つも三つもあったら、こんがらがるジャン!

その通りなんだよね。

そこで、なんだけど

どんだけ、たくさん名称や名前を考えても、最後の付くのは、

一つなんだよなア

これって偶然なのかな?

それとも必然?




2017年4月2日日曜日

初めに・・・

 ある時、電車で移動中に目をつぶると


非常にはっきりとした映像が眼の前に浮かびました。。


かなり広い緑の草原に、空からの一筋の光がありました、


その光に沿うように、一枚の白い羽根が舞い降りてきました。


その羽根は、地上でその光を浴びて輝いていました。


その時僕は、たまたま社名考案の依頼を受けており、その光景から


受けた印象を、社名としたところ非常に喜ばれたことがありました。




 初めまして、七澤うる(ななさわ うる) です。


今、お話ししたような「名前・名称・姓名全般」に関して


様々な依頼を、お受けすることを生業としています。


今まで、自分からこのように発信することを考えることもなく


過ごしてきました。


去年、自分の経験を依頼者に雑談程度に話したところ大変興味を持って


いただきました。


そんなに喜んでもらえるなら、一度自分から発信してみようかと


思い、今回に至りました。


ただ、このブログは、そういった経験以外にも、僕の生業、その他のいろいろ


日々感じたことなども、今後、書き込んでみたいと思っています。


若干、占い・スピリチュアル・医学的な要素も入ってくるかもしれません。































二黒土星の今年はどんなかな?

こんにちは~ 少し空いてしまいました。 今回は、今年の二黒土星の動きを、ほんの少し書きましょう。 二黒土星の今年は、ズバリ 「秋の収穫」 とでも言いましょうか。 春に種を植え、夏の太陽の光をしっかりとうけ、秋の収穫といった感じですね。 しっかりと恩恵を被りまし...