2017年7月17日月曜日

音楽人生2

しばらく、音楽に関して書こうと思います。


高校時代、とにかく、コピーしまくりました。


モッズ       ・・・日本のバンド
             「たどりついたらいつも雨降り」


ユーライアヒープ・・・イギリスのファンタジックロックバンド
             VOCAL デビット・バイロン、GUITAR ミック・ボックス
             KEY ケンヘンズレー、BASS ?忘れた
             かっこよかったねーw


ディープパープル・・・イギリスのハードロックバンド
             なんてたってGUITAR リッチーブラックモアの刻むリフに興奮したもんです。
 
クリーム      ・・・イギリスのブルースロックバンド
              エリッククラプトン→神様


ウィッシュボーン アッシュ
            ・・・ツインリードが美しいバンド


などなど


とにかく思いっきりコピーしまくりました。


楽しかったなぁ。


人生で、一度きりどこかへ戻れるものなら、もう一度あの時期に戻りたい。


性格なんでしょうねえ。


コピーはコピーとして、ドレミファソラシドをなん百回も練習しました。


ウィークデイはバンド練習はできないから、土日の練習が待ち遠しくて


楽しくてね。


あの頃は、ロック=不良 だったのでギターとアンプをもって電車に乗ると


結構、白い目で見られたなア。


練習所もなかなかなくて、公民館をかりたりしたね。


音がでかいので、よく追い出されたよ。


今みたいに、スタジオがあればね。


でも、楽しかった、これだけは言える、うん。


書き出すと、とまらない


書くだけで楽しいし、懐かしいなぁ。


次回も、ていうか、しばらく書くよ。







2017年7月9日日曜日

音楽人生1

こんにちは

少し、僕の音楽人生(かなり大袈裟)について書くことにします。

名前のことばかりで、少し飽きてきました。

良かったら、お付き合いください。

僕は、もともと音楽が好きで、幼稚園の頃には、オルガン教室に通い、

小学生の時は、器楽合奏のメンバーに選ばれ、訳の分からぬまま、舞台で

歌ったり、縦笛を吹いたりしました。

僕の中学生時代は、フォークソング大流行だったのですが、なぜか

フォークソングには一切、振り向かず、といってビートルズにも興味はなく

皆さんはご存知でしょうか?

ブラスロック(当時は)と言われた「シカゴ」というバンドにあこがれました。

「長い夜」のテリー・キャスのギターソロが何ともすごくて、総毛だったことを

覚えています。

まだまだ、今のように音楽に関しての情報がなかった時代だったので

どんな風に弾いてるかなんて、全く解らなくて、ただただ、唸っていました。

楽譜? そんな便利なものは、かなり後のことで、レコードを聴きながら

ギターで一音一音、手探りで探して、覚えました。

これを「コピー」というんだということを後日、知りました。












2017年7月2日日曜日

最近の名前

僕が姓命学を学びだした頃の巷の名前と、最近の名前とでは


結構違いがはっきりしてる感じですね。


前は、男か女か見ただけですぐにわかったものですが


最近は、すぐにわからないことも結構あります。


これって、今風に言うと、男女平等っていうのかな?


でも、姓名学上では、決して良いことではないのです。


以前にお話ししましたが、言葉を発すると「言霊」が動きます。


男性なのに、「呼び名が明確な男」 でないと中途半端な男になります。


女性も同様です。


これもご時世でしょうか?


それと、もう一つ、「自分事をの主張をする」名前の多いこと。


決して悪いことではありません。


人生において、どうしても必要な時もありますから。


ただ、日常茶飯事にする、という名前が、かなり多いと感じます。


それと、名前のバランスが取れていないため、結構キレやすかったり。


もう少し、争い事が減るといいですね。



















二黒土星の今年はどんなかな?

こんにちは~ 少し空いてしまいました。 今回は、今年の二黒土星の動きを、ほんの少し書きましょう。 二黒土星の今年は、ズバリ 「秋の収穫」 とでも言いましょうか。 春に種を植え、夏の太陽の光をしっかりとうけ、秋の収穫といった感じですね。 しっかりと恩恵を被りまし...